レーザー治療の後に毛を抜いてはいけないのは?

クリニックでの脱毛の場合には、レーザー脱毛器を使って施術が行われることがほとんどになります。こういった場合に気になるのは、レーザー脱毛後の処理です。多くの方がボロボロと取れるため、思わず毛を抜いてしまうといったことが多いのですが、毛の抜きすぎはリスクがあるという意見も存在しています。
ここでは、レーザー脱毛後に毛抜きをしてしまうのは、大丈夫なのかどうかについて紹介します。

基本的に毛を抜くのは厳禁

クリニックでレーザー脱毛をした経験がない方の多くは、どのくらいでツルツルの状態になるのかの過程を知りません。ですから、初回の施術後などには、毛がなかなか抜けていない仕上がりになってしまっているのを見ると、ついつい毛抜きなどで抜いてみたくなるものです。
しかしながら、ほとんどクリニックでは、施術後の毛抜きは厳禁としています。なぜ施術の後に毛を抜いてはいけないのでしょうか。

脱毛効果を失わせる?

なぜレーザー脱毛後に毛を抜いてはならないのか。基本的に体毛や髪の毛などは、毛周期という2ヶ月ないし3ヶ月といったサイクルで生え変わっています。クリニックなどでは、この周期に合わせ、最も効果が高くなるタイミングで施術を行っているのです。
せっかく行った施術でも、その後にダメなタイミングで毛を抜いてしまうと、せっかく効果を高めた周期も同じようなムダ毛が生える状態に戻してしまうわけです。結果として、脱毛効果が落ち、返って施術期間が長くなることになるのです。
早く処理したいのは分かりますが、ムダ毛を敢えて生やさせて、その後にレーザーを照射して処理するといったことで効果を発揮することを覚えておきましょう。ですから、決して気になるからといって抜いてはダメなのです。

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