代表的なアレクサンドライトレーザー機器は

脱毛クリニックで利用されている脱毛器といえば、アレクサンドライトレーザーを使ったものがスタンダードです。アレクサンドライトレーザーを使用したものと言っても、さまざまな機種が存在しています。
ここでは、代表的なアレクサンドライトレーザー方式を利用した医療用レーザー機器を紹介します。

知っていれば安心出来る

サロンやクリニックの違いはある程度把握できたとしても、その後に抱える疑問としては、どのクリニックで脱毛施術を受けるかではないでしょうか。医療用レーザー脱毛器の中でも、アレクサンドライトレーザーを使用したものが日本では主流ですが、たった一つの機器だけではありません。
代表的な医療用レーザー機器を知っていれば、どのクリニックがどのような機器で施術をするのかを確認してから施術を受けに行くことが出来るものです。大抵はホームページにどんな医療用レーザー機器を使っているのかを掲載しているクリニックがほとんどですから、知らない機種ではあまり安心出来ませんね。
安心を得るためにも代表的なアレクサンドライトレーザーの機器を覚えておきましょう。

代表的な4社を紹介

アレクサンドライトレーザーのレーザー脱毛機器として有名なメーカーは4社。その筆頭がアメリカのキャンデラ社が販売しているジェントルレーズ。最も日本の脱毛クリニックで導入され、実績が高い機器です。
次にサイノシェア社のアポジーエリート。2つの波長を変えることができ、世界的なシェアが高い脱毛機器です。そしてルートロニック社のクラリティツインで、特徴は照射範囲が均一に保つことができるフラットビームシステムを採用しています。
最後がクォンデルダーマ社の脱毛レーザーです。レーザー機器を専門に扱っている企業であり、技術力が高いのが特徴です。

アレクサンドライトレーザーの副作用と安全性は?

脱毛クリニックで最も導入されているとされるアレクサンドライトレーザーですが、その高い脱毛効果は知っているけれど、そんなに高いなら副作用や肌トラブルなどのリスクも高いのではないかという疑問を持たれる方も少なくないことでしょう。
ここでは、アレクサンドライトレーザーの安全性について紹介していきましょう。

アレクサンドライトレーザーで報告されている副作用は?

アレクサンドライトレーザーでよく見られる副作用として代表的なのは、毛穴が膨らんで見えるといったもの。他にも、赤い斑点が出来てしまったというものです。これは施術を受けた人間が全員なったということではなく、その方の皮膚の状態や健康状態によって起こってしまったパターンです。
しかしながら、このようなトラブルが起こってしまったとしても、そもそもがクリニックなわけですから、軟膏などの処方箋を出してくれることになりますから、アフターケアの心配はありません。
他にもダメージを与えたムダ毛が毛穴から上手く抜けないといった状態になると、毛嚢炎を起こしてしまうなんてこともあるようです。これも抗炎症剤などを処方してもらえますから、安心です。

国家機関から許可を受けているマシン

アレクサンドライトレーザーに関しては、アメリカの健康食品などの販売許可を出しているFDAという国家機関が許可を出されています。つまりは、美容技術のトップを走っている国の国家機関から、安全性についてお墨付きを頂いているマシンであるということです。
適当な調査ではなく、どんな肌にも対応できるマシンであるかどうか。効果はしっかりと見られるのか、安全面に関しては重篤なリスクを伴うものではないのかなど、厳しい条件をクリアしている商品なのです。

アレクサンドライトレーザーの驚きの付加効果とは

脱毛クリニックで行われる脱毛施術は、実は脱毛効果ばかりではなく、さまざまな効果が期待出来ることをご存知でしょうか。そもそもが皮膚治療に用いるための医療器械ですから、付加効果が存在しても当然なのです。
ここでは日本で一番クリニックに導入されているレーザー脱毛器であるアレクサンドライトレーザーがもっている特徴について紹介します。

アレクサンドライトレーザーの特徴は?

アレクサンドライトレーザーは、医療用レーザー脱毛器の中でも、痛みが抑えられている脱毛方法として有名です、秘密は冷却ガスを照射した直後に吹きかけ、ケアをしているからと言われています。
そして驚きなのか時間が掛からないということです。従来の方法で行う場合には、かなり時間が掛かってしまうというのがネックでした。脱毛には痛みが伴いますが、施術時間が長ければ、それだけ長時間痛みのストレスと付き合うことになります。
実際にこのストレスに耐えることができず、途中で通うのを辞めてしまったという方も珍しくないのです。アレクサンドライトレーザーなら、1.5センチ程度の大きな範囲を一気に照射することが出来るので従来の脱毛器よりも、早く施術を終わることが出来るのです。

驚きの付加効果とは?

アレクサンドライトレーザーで脱毛をすると、なんと脱毛できてツルツルになるだけではなく、肌を引き締めてくれるという効果もあります。アレクサンドライトレーザーには、照射をして肌を刺激することで、コラーゲンの生成を促進させるといったものがあります。
コラーゲンは肌の潤いや張りといったものを作るのには、必要不可欠な成分ですから、引き締まって張りのあるきめ細やかな肌まで手に入れることが可能なのです。

アレクサンドライトレーザーに見られるネガティブ意見

クリニックでの脱毛を行う場合、日本国内のクリニックでは、アレクサンドライトレーザーを使用した機器が主流になっています。アレクサンドライトレーザーは、従来のレーザー脱毛機器よりも、痛みが少なく、施術時間も短く済むなどのメリットが多いものです。
しかしながらその一方で、ネガティブな意見も見られています。ここでは、アレクサンドライトレーザーを使用している医療機器のネガティブな点について紹介していきましょう。

よくあるのが照射漏れ

アレクサンドライトレーザーに見られるネガティブなものとして多いのは、照射漏れが多いという点です。これはアレクサンドライトレーザーを使用した機器の照射口が円形になっていることが関連しています。
1.5センチから2センチ程度の照射口と言われていますから、1円硬貨よりも少し多いような形になります。照射漏れになる理由が、円形であることです。これによって重ねて打ってしまう場所が増えてしまったり、逆にレーザー照射の届かない場所が出てきてしまったりといったことが起きてしまうのです。
一方で従来のダイオードレーザーを利用しているものであれば、照射口は四角の形状をしていますから、照射漏れが起こることは少なくなります。

色素が薄い産毛には弱い

他にもメカニズムとしては、メラニン色素に反応して照射をするといったものになりますから、細く色も薄い産毛などには反応をしてくれず、効果が薄いと感じてしまう方も多いようです。
ただし、体毛の濃い部分に関しては、しっかりとメラニン色素に反応してくれるため、デリケートゾーンや脇やスネといった部分はきっちり脱毛をしてくれることになります。クリニックで用いられるアレクサンドライトレーザーで出されているネガティブな意見はこのようなものが挙げられます。