アレクサンドライトレーザーに見られるネガティブ意見

クリニックでの脱毛を行う場合、日本国内のクリニックでは、アレクサンドライトレーザーを使用した機器が主流になっています。アレクサンドライトレーザーは、従来のレーザー脱毛機器よりも、痛みが少なく、施術時間も短く済むなどのメリットが多いものです。
しかしながらその一方で、ネガティブな意見も見られています。ここでは、アレクサンドライトレーザーを使用している医療機器のネガティブな点について紹介していきましょう。

よくあるのが照射漏れ

アレクサンドライトレーザーに見られるネガティブなものとして多いのは、照射漏れが多いという点です。これはアレクサンドライトレーザーを使用した機器の照射口が円形になっていることが関連しています。
1.5センチから2センチ程度の照射口と言われていますから、1円硬貨よりも少し多いような形になります。照射漏れになる理由が、円形であることです。これによって重ねて打ってしまう場所が増えてしまったり、逆にレーザー照射の届かない場所が出てきてしまったりといったことが起きてしまうのです。
一方で従来のダイオードレーザーを利用しているものであれば、照射口は四角の形状をしていますから、照射漏れが起こることは少なくなります。

色素が薄い産毛には弱い

他にもメカニズムとしては、メラニン色素に反応して照射をするといったものになりますから、細く色も薄い産毛などには反応をしてくれず、効果が薄いと感じてしまう方も多いようです。
ただし、体毛の濃い部分に関しては、しっかりとメラニン色素に反応してくれるため、デリケートゾーンや脇やスネといった部分はきっちり脱毛をしてくれることになります。クリニックで用いられるアレクサンドライトレーザーで出されているネガティブな意見はこのようなものが挙げられます。

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