レーザー脱毛をする際の注意点は?

レーザー脱毛をクリニックで行った際には注意すべき点があります。ここでは脱毛クリニックで脱毛をする際に注意すべき点を紹介していきます。
クリニックで医学的知識があるドクターに施術をしてもらうのだから、任せっぱなしというのは、あまりにも他力に頼りすぎています。トラブルに見舞われないためにも、自分にマッチしたクリニックを選ぶためにも、正しい知識を把握しておきましょう。

毛周期が休止期のタイミングでは効果がない

体毛には毛周期という一定のサイクルがあります。成長期、休止期、退行期という大きくわけて3つ存在しているのですが、実はレーザー脱毛を初めとして脱毛施術は、成長期に行うことで効果を発揮すると言われています。
これはクリニックなどであれば、簡単に調べることが出来ますから、成長期に合わせ期間を空けながらレーザー施術を行うのが一般的です。いくら急いでいても休止期に訪れた場合には、施術を受けることが出来ないわけです。
こういった知識は、最低限に覚えておくべきものなのです。自宅で自分の毛周期を把握出来ている方はいないでしょう。だからこそ、自己処理は危険であり、逆に体毛を濃くしてしまう。更に肌トラブルにも見舞われるわけです。このため、脱毛サロンや脱毛クリニックにかよって脱毛するのが基本になるのです。

日焼けは厳禁

脱毛クリニックでもサロンでも、施術前後に禁止されていることがあります。それは日焼けです。レーザー脱毛機器のメカニズムは、体毛の黒い色、メラニン色素に反応して照射されるようになっています。
ですから、肌を黒く焼いてしまった場合、日焼けした肌そのものに反応してレーザーが照射されることになりますから、全身火傷を起こしてしまいかねないのです。

レーザー治療の後に毛を抜いてはいけないのは?

クリニックでの脱毛の場合には、レーザー脱毛器を使って施術が行われることがほとんどになります。こういった場合に気になるのは、レーザー脱毛後の処理です。多くの方がボロボロと取れるため、思わず毛を抜いてしまうといったことが多いのですが、毛の抜きすぎはリスクがあるという意見も存在しています。
ここでは、レーザー脱毛後に毛抜きをしてしまうのは、大丈夫なのかどうかについて紹介します。

基本的に毛を抜くのは厳禁

クリニックでレーザー脱毛をした経験がない方の多くは、どのくらいでツルツルの状態になるのかの過程を知りません。ですから、初回の施術後などには、毛がなかなか抜けていない仕上がりになってしまっているのを見ると、ついつい毛抜きなどで抜いてみたくなるものです。
しかしながら、ほとんどクリニックでは、施術後の毛抜きは厳禁としています。なぜ施術の後に毛を抜いてはいけないのでしょうか。

脱毛効果を失わせる?

なぜレーザー脱毛後に毛を抜いてはならないのか。基本的に体毛や髪の毛などは、毛周期という2ヶ月ないし3ヶ月といったサイクルで生え変わっています。クリニックなどでは、この周期に合わせ、最も効果が高くなるタイミングで施術を行っているのです。
せっかく行った施術でも、その後にダメなタイミングで毛を抜いてしまうと、せっかく効果を高めた周期も同じようなムダ毛が生える状態に戻してしまうわけです。結果として、脱毛効果が落ち、返って施術期間が長くなることになるのです。
早く処理したいのは分かりますが、ムダ毛を敢えて生やさせて、その後にレーザーを照射して処理するといったことで効果を発揮することを覚えておきましょう。ですから、決して気になるからといって抜いてはダメなのです。

クリニック脱毛は本当に激痛を伴うのか?

クリニックでの脱毛は、サロン脱毛よりも痛みを感じたり、思わぬ肌トラブルに晒されるなんてことが口コミで言われています。しかしながら、ネガティブな情報の全てが真実とは限りません。
脱毛サロンのインターネット上のネガティブキャンペーンでありもしないことを書いているコンテンツも沢山に存在します。ここでは、クリニック脱毛で用いられているアレクサンドライトレーザー機器で施術を受けるとどうなるのかを紹介します。

気になる痛みはどのくらいなのか

医療用レーザー機器を使った脱毛施術で共通しているのは、やはり痛みを感じるという意見です。しかしながら、脱毛サロンでのフラッシュ脱毛でも、VIOラインなどの濃く、太い体毛を処理する場合には、痛みを感じるわけです。
一方で涙が出るほどに痛いという意見が多いというイメージがある医療用レーザーでの施術ですが、深い痛みではあったものの、そこまで耐えられないくらいのレベルではないという意見も多く見られています。
また、クリニックによっては、局所麻酔の処置をしてくれるクリニックもありますから、痛みに弱かったり、敏感すぎる方なら、局所麻酔を行ってくれるところを選ぶと痛みの心配はなくなります。

効果はかなり高い

医療用レーザーへの痛みが想像したほどに高くなかったという意見が多い一方で、脱毛効果の高さはほとんどの体験者が満足の声を上げています。痛みがある程度にある分、我慢してよかっただとか、仕上がりには満足しているという意見が多く見られます。
また、施術後の仕上がりばかりではなく、その後の経過に対しての満足度も高いです。5年ほどしても、ほとんど毛が生えず、生えてきてもこするだけでポロポロと抜け落ちる状態になるようです。

クリニックとサロンの違いとは?

脱毛サロンとは違い、脱毛クリニックでは、医療用レーザーを使用して脱毛処理を行います。初心者の方の多くが、脱毛をするなら、自分で行うのか、それとも脱毛サロンに通ったほうが良いのか。脱毛クリニックに行くべきなのかと迷っていることでしょう。
ここでは、脱毛クリニックとサロンの違いなどについて紹介していきます。

クリニックとサロンとの違いは?

一番初心者の方が気になる疑問といえば、サロンとクリニックの違いではないでしょうか。基本的に大きな違いは、クリニックは出力の高い医療用レーザーを使って施術しているということです。
エステティシャンが施術することができるサロンに対して、クリニックでは医師免許を保有しているドクターが施術を行うのが一般的です。このため、医学的な観点から安全に脱毛処理をすることが出来るわけです。

料金の違い

クリニックとサロンでは、料金の違いが大きいと言われています。一般的にサロンで脱毛をした場合には、一度に数千円といったコストで脱毛が可能です。全身脱毛になったとしても、高くて30万円いくかいかないかといったところでしょう。
一方でクリニックの場合には、50万円前後は平均して掛かります。サロンと比較するとハイコストに思われますが、施術の回数が少なく済むこと。更に、施術後の脱毛効果が半永久的に続くといったことを考えると、高い効果とスピードを考えれば、妥当なコストといえるでしょう。
また痛みも伴うのがクリニック脱毛の特徴です。出力が高いマシンを使用しているため、痛みは当然に伴い、中では涙が出るほどに激痛を伴うという意見を持っている方も存在します。ただし痛みに比例して、脱毛効果も高いことを覚えておきましょう。

代表的なアレクサンドライトレーザー機器は

脱毛クリニックで利用されている脱毛器といえば、アレクサンドライトレーザーを使ったものがスタンダードです。アレクサンドライトレーザーを使用したものと言っても、さまざまな機種が存在しています。
ここでは、代表的なアレクサンドライトレーザー方式を利用した医療用レーザー機器を紹介します。

知っていれば安心出来る

サロンやクリニックの違いはある程度把握できたとしても、その後に抱える疑問としては、どのクリニックで脱毛施術を受けるかではないでしょうか。医療用レーザー脱毛器の中でも、アレクサンドライトレーザーを使用したものが日本では主流ですが、たった一つの機器だけではありません。
代表的な医療用レーザー機器を知っていれば、どのクリニックがどのような機器で施術をするのかを確認してから施術を受けに行くことが出来るものです。大抵はホームページにどんな医療用レーザー機器を使っているのかを掲載しているクリニックがほとんどですから、知らない機種ではあまり安心出来ませんね。
安心を得るためにも代表的なアレクサンドライトレーザーの機器を覚えておきましょう。

代表的な4社を紹介

アレクサンドライトレーザーのレーザー脱毛機器として有名なメーカーは4社。その筆頭がアメリカのキャンデラ社が販売しているジェントルレーズ。最も日本の脱毛クリニックで導入され、実績が高い機器です。
次にサイノシェア社のアポジーエリート。2つの波長を変えることができ、世界的なシェアが高い脱毛機器です。そしてルートロニック社のクラリティツインで、特徴は照射範囲が均一に保つことができるフラットビームシステムを採用しています。
最後がクォンデルダーマ社の脱毛レーザーです。レーザー機器を専門に扱っている企業であり、技術力が高いのが特徴です。

アレクサンドライトレーザーの副作用と安全性は?

脱毛クリニックで最も導入されているとされるアレクサンドライトレーザーですが、その高い脱毛効果は知っているけれど、そんなに高いなら副作用や肌トラブルなどのリスクも高いのではないかという疑問を持たれる方も少なくないことでしょう。
ここでは、アレクサンドライトレーザーの安全性について紹介していきましょう。

アレクサンドライトレーザーで報告されている副作用は?

アレクサンドライトレーザーでよく見られる副作用として代表的なのは、毛穴が膨らんで見えるといったもの。他にも、赤い斑点が出来てしまったというものです。これは施術を受けた人間が全員なったということではなく、その方の皮膚の状態や健康状態によって起こってしまったパターンです。
しかしながら、このようなトラブルが起こってしまったとしても、そもそもがクリニックなわけですから、軟膏などの処方箋を出してくれることになりますから、アフターケアの心配はありません。
他にもダメージを与えたムダ毛が毛穴から上手く抜けないといった状態になると、毛嚢炎を起こしてしまうなんてこともあるようです。これも抗炎症剤などを処方してもらえますから、安心です。

国家機関から許可を受けているマシン

アレクサンドライトレーザーに関しては、アメリカの健康食品などの販売許可を出しているFDAという国家機関が許可を出されています。つまりは、美容技術のトップを走っている国の国家機関から、安全性についてお墨付きを頂いているマシンであるということです。
適当な調査ではなく、どんな肌にも対応できるマシンであるかどうか。効果はしっかりと見られるのか、安全面に関しては重篤なリスクを伴うものではないのかなど、厳しい条件をクリアしている商品なのです。

アレクサンドライトレーザーの驚きの付加効果とは

脱毛クリニックで行われる脱毛施術は、実は脱毛効果ばかりではなく、さまざまな効果が期待出来ることをご存知でしょうか。そもそもが皮膚治療に用いるための医療器械ですから、付加効果が存在しても当然なのです。
ここでは日本で一番クリニックに導入されているレーザー脱毛器であるアレクサンドライトレーザーがもっている特徴について紹介します。

アレクサンドライトレーザーの特徴は?

アレクサンドライトレーザーは、医療用レーザー脱毛器の中でも、痛みが抑えられている脱毛方法として有名です、秘密は冷却ガスを照射した直後に吹きかけ、ケアをしているからと言われています。
そして驚きなのか時間が掛からないということです。従来の方法で行う場合には、かなり時間が掛かってしまうというのがネックでした。脱毛には痛みが伴いますが、施術時間が長ければ、それだけ長時間痛みのストレスと付き合うことになります。
実際にこのストレスに耐えることができず、途中で通うのを辞めてしまったという方も珍しくないのです。アレクサンドライトレーザーなら、1.5センチ程度の大きな範囲を一気に照射することが出来るので従来の脱毛器よりも、早く施術を終わることが出来るのです。

驚きの付加効果とは?

アレクサンドライトレーザーで脱毛をすると、なんと脱毛できてツルツルになるだけではなく、肌を引き締めてくれるという効果もあります。アレクサンドライトレーザーには、照射をして肌を刺激することで、コラーゲンの生成を促進させるといったものがあります。
コラーゲンは肌の潤いや張りといったものを作るのには、必要不可欠な成分ですから、引き締まって張りのあるきめ細やかな肌まで手に入れることが可能なのです。

アレクサンドライトレーザーに見られるネガティブ意見

クリニックでの脱毛を行う場合、日本国内のクリニックでは、アレクサンドライトレーザーを使用した機器が主流になっています。アレクサンドライトレーザーは、従来のレーザー脱毛機器よりも、痛みが少なく、施術時間も短く済むなどのメリットが多いものです。
しかしながらその一方で、ネガティブな意見も見られています。ここでは、アレクサンドライトレーザーを使用している医療機器のネガティブな点について紹介していきましょう。

よくあるのが照射漏れ

アレクサンドライトレーザーに見られるネガティブなものとして多いのは、照射漏れが多いという点です。これはアレクサンドライトレーザーを使用した機器の照射口が円形になっていることが関連しています。
1.5センチから2センチ程度の照射口と言われていますから、1円硬貨よりも少し多いような形になります。照射漏れになる理由が、円形であることです。これによって重ねて打ってしまう場所が増えてしまったり、逆にレーザー照射の届かない場所が出てきてしまったりといったことが起きてしまうのです。
一方で従来のダイオードレーザーを利用しているものであれば、照射口は四角の形状をしていますから、照射漏れが起こることは少なくなります。

色素が薄い産毛には弱い

他にもメカニズムとしては、メラニン色素に反応して照射をするといったものになりますから、細く色も薄い産毛などには反応をしてくれず、効果が薄いと感じてしまう方も多いようです。
ただし、体毛の濃い部分に関しては、しっかりとメラニン色素に反応してくれるため、デリケートゾーンや脇やスネといった部分はきっちり脱毛をしてくれることになります。クリニックで用いられるアレクサンドライトレーザーで出されているネガティブな意見はこのようなものが挙げられます。